1954-10-08 第19回国会 参議院 水産委員会 閉会後第15号
大体の非常に大ざつぱな数字でございますが、こういう推定をしておるわけでございます。
大体の非常に大ざつぱな数字でございますが、こういう推定をしておるわけでございます。
それに十五号台風の方はさらに本日新しい被害の資料をいただいておりますが、一応これをベースにいたしまして——これはきわめて大ざつぱな数字でございます。むしろ勘と申し上げた方がよろしいかと思いますが、昨年の災害に対する融資の例などから考えまして、大体二十億前後の融資が必要ではないか、このように推定をいたしてみたのであります。これは水産関係だけでありまして、農業、林業は別でございます。
○説明員(新沢寧君) 最終的に、まだいろいろ仮定が多いのでございまして、最終的には農林省原案はこういうのだという数字ははないのでございまして、いろいろ前提がございますので、非常に大ざつぱな数字で申上げますと、予算上計上されております米価が生産者価格当り九千二百円でございます。これはいわゆる奨励金も全部含めまして総手取九千二百円というのが予算米価の実情になつております。
ただいま大ざつぱな数字を申し上げますれば、大体五十億見当のものではなかろうか、かように考えております。しかしこれは最終決定でも何でもありませんし、またこれにつきましては別にほんとうの専門家を数名委嘱することになつておりますので、その意見を聞きましたして両大臣の……。
○説明員(新沢寧君) 資料を持つて参りませんので、大ざつぱな数字で甚だ恐縮でございますが、約半分がタイでございます。それから中共あたりから約一万トン乃至に万トンくらい入つて来るかと思います。それからあと加州その他が残り、いろいろな国から少しずつ入つて来る、こういうことに一応予定いたしております。
大ざつぱな数字を申し上げますと、政府の方で特別の処置として軽減いたしました金利、税金関係の負担の減の分が四十六、七億になります。それ以外に、一番大きなものは、大部分が石炭関係でございますが、そういうものを合せまして、全体で約百三十億程度の減額を査定しておるわけであります。
○委員長代理(栗山良夫君) こういう問題を扱うときには、少くとも厚生大臣なり厚生省としては、今のような実に大ざつぱな数字を以て五十五歳から六十歳に上げ得る根拠にせられるということは、私は非常に当を失しておると思います。特にこの際お尋ねをしたい。
○参考人(正宗猪早夫君) ちよつと私細かい数字を実は用意しておりませんので誠に恐縮でございますが、先ほどの利息のように、極く大ざつぱな数字を申上げますと、当初の融資契約をそのまま持つて来て期限が来たそのときに金が入つた、或いは入らないから待つてくれというようなことでございますが、大体船は期限十五年で融資しております。そして当初の三年間は据置きでございます、開発銀行の場合。
概略でけつこうでありり、もう一つは保険料率が千分の十六、それぞれ政府、雇い主、労働者の分担になつておりますが、それの保険料の収入が予定通りに行われているかどうか、その動きについて、ごく大ざつぱな数字でけつこうでありますから、年度別に承りたい。
結局国庫からどのくらいの金が出ているか、至極大ざつぱな数字で結構です。それだけ。
○政府委員(山口正義君) 対象者、これは只今藤原先生の御質問に対して極く大ざつぱな数字でお答え申上げますのは誠に恐縮でございますが、精神傷害者の対象者約三百五十万というふうに推定いたしております。実際の具体的な細かいことにつきましては、いずれ実態調査をさして頂きますれば正確な様子がわかつて来ると思います。
なお、どのくらいの労働者がいるかという御質問でございますけれども、これも一応港々でそれぞれ船の出入りの繁閑もございますので、なかなかこれも見当として申し上げるのはむづかしいという気がいたしておるのでございますが、大ざつぱな数字でしたら後刻調べて差上げたいと思います。
大ざつぱな数字の見当で申しますれば今のようなことであります。
○山田節男君 大体大ざつぱな数字は頭にあるでしよう。これは国鉄の経理局長でもいいですよ。わかつているでしよう、弘済会に……。どのくらいの家賃で、その二割がどのくらいになるのか。
○長崎説明員 ごく大ざつぱな数字でございますが申し上げます。まず最初に新線の話でございますが、新線はただいま計画いたしております三十線、延長キロ数は八百八十一キロ、これに要しまする建設費は総額約四百十億であります。この四百十億に対しまして今年度予算は大体九十億、これを順次進めて参りますためには来年百十億いります。
○小坂国務大臣 私は、数字を申し上げることがどういうことかよく存じません、大ざつぱな数字ですからいいかと思いますけれども、もしさしつかえがあれば、あとで記録を抹消していただくことがあるかもしれませんが、その点あらかじめ御了承願いたい。
殊に最近平衡交付金の算定方法が変つておるというようなことで、いわゆる地方公務員の給与費に平衡交付金としてどれだけ計算になるのであるかというような問題は、卒然と大蔵省で大ざつぱな数字を言つておられますけれども、もう少しよく聞いてみる必要があるんじやないかというふうに思つております。
○河野説明員 大銀行の地方支店の預金と貸出しとの問題でありますが、これは各地方によつていろいろ違うのでありますが、大ざつぱな数字は出るかと思います。ただ御案内のように、大銀行の貸出しというものは、貸出し政策から言いまして、その店舗の所在地にある企業に対する資金の貸出しが、必ずしもその地方の支店ではない。
非常に大ざつぱな数字を申上げますが、愛知県の海岸ではその施設約四十キロが破壊いたしたのであります。三重県で約三十キロというものが破壊をいたしました。三重、愛知合計七十キロに及ぶ海岸施設が殆んど全滅をいたしたのであります。